医療薬剤学大講座
  Biomedical Pharmaceutics
 
薬物動態学研究室
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 研究室紹介         English


    当研究室では、薬物血中濃度測定と遺伝子解析を用いて患者に最適な薬物治療を提供するための研究を岐阜大学医学部附属病院、県内他施設、他大学等と幅広く連携して行っています。
  また、危険ドラッグおよびその代謝物の検出/同定するプロジェクトを連携大学院である岐阜県保健環境研究所等と連携して行っています。
  さらに、薬物の生体内挙動と健康食品素材の安全性評価に関する研究、アクアポリンに関する研究も行っています。
 

 
[研究内容]
 1  各種薬物測定系の開発と臨床研究への応用
岐阜大学医学部附属病院、九州大学病院、その他の県内外の医療機関と連携し、薬物血中濃度測定系、遺伝子多型解析法を構築、薬剤の有効性や安全性の評価を行いながら、個別化医療のためのエビデンスを提供することを試みている。

 2  違法薬物に関する研究
危険ドラッグおよびその代謝物の測定法・同定法を確立し、地域における危険ドラッグの不正使用の摘発や使用の抑止に貢献することを目指している。なお、本研究は、岐阜県保健環境研究所や県内外の研究施設・行政機関、と連携した岐阜危険ドラッグ解析技術連携協議会が主体となって行われている。

 
 3  薬物の生体内挙動と健康食品素材の安全性評価に関する研究
薬物代謝酵素やトランスポーター発現細胞を用いたin vitro試験、動物を用いたin vivo試験を用い、薬物と健康食品素材の相互作用、違法薬物を含む各種薬物の標的臓器への送達や尿中および胆汁中への排泄メカニズムを解析し、医薬品の適正使用や安全な健康食品の創出に資するための研究を行っている。

 4  アクアポリンに関する研究
トランスポーターのひとつであるアクアポリンの細胞内輸送制御機構を解明するとともに、制御分子を標的にした創薬の可能性を検討する。


 

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