4月より、新しく 助教 高橋圭太先生と4回生8名が加わりました。活気にあふれています!

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Gifu Pharmaceutical University – Microbiology and Immunology Laboratory
井上教授が前任地の研究室で指導した谷口留美さんの下記論文がInfection誌に受理されました。
Rumi Taniguchi, Shin Koyano, Tatsuo Suzutani, Keiji Goishi, Yushi Ito, Ichiro Morioka, Hiroyuki Nakamura, Hideto Yamada, Akira Oka, Naoki Inoue. A Thr72Ala Polymorphism in the NKG2D Gene Is Associated with Early Symptomatic Congenital Cytomegalovirus Disease.
「中日新聞 プラス 達人に訊け!」にて、井上教授の記事が掲載されています。
身近な話から当研究室の研究に深くかかわる話まで、多岐にわたる話題を取り上げています。興味のある方は、ぜひご一読ください。
2014年12月6日、岐阜薬科大学機能性健康食品(蜂産品)研究講演会にて、M2の石田一那さんが発表しました。
*「実験的潰瘍性大腸炎モデルにおける遺伝子発現量の変動とローヤルゼリー投与の影響」
2014年10月17-18日
第51回日本細菌学会中部支部総会でM2中谷悠さん、6回生葛西康平さん、西井さあらさんが発表しました。
*「Rho グアニンヌクレオチド交換因子 FLJ00018を解するシグナルによるMyD88依存的NF-κB活性化増強作用の分子機構解析」-中谷 悠
*「Rho グアニンヌクレオチド交換因子Vsm-RhoGEFによるTRIF依存的シグナル増強活性」-西井さあら
*「Citrobacter rodentium感染マウスにおける腸管粘膜免疫の検討」-葛西康平
平成26年9月19-20日
第26回微生物シンポジウムにて、6回生 森光由依さんが発表をしました。
*「ブラジル産グリーンプロポリスによるToll様受容体シグナル抑制作用」
平成26年8月1日、4日 岐阜薬科大学にてオープンキャンパスを開催しました。
連日の猛暑にも関わらず、多くの生徒さんに参加していただき、教員・学生とコミュニケーションを取りながら、薬学研究の最前線を実際に体験してもらいました。
・・・・・・待たせたな!
研究室ホームページを開設しました。
各種コンテンツはただいま鋭意製作中です。