髙橋圭太助教の論文が受理されました

腸管内の外来抗原は特殊な上皮細胞であるM細胞を介して免疫誘導組織(パイエル板)に取込まれ、腸管免疫を誘導します。本論文は、乳酸菌の分泌する抗原の「パイエル板への移行性」を向上させる工夫をすることで、乳酸菌による免疫誘導を増強できることを示したものです。

Keita Takahashi, Ayumu Yano, Shiori Watanabe, Philippe Langella, Luis G. Bermúdez-Humarán, Naoki Inoue.
M-cell targeting strategy enhances systemic and mucosal immune responses induced by oral administration of nuclease-producing L. lactis.Applied Microbiology and Biotechnology, in press.doi: 10.1007/s00253-018-9427-1

薬大祭 2018

10月18日~20日、薬大祭が行われました。

秋晴れのさわやかな天気に恵まれた18、19日は球技大会。バスケット、バレー、テニス、ソフトボールなど様々な競技に参加。今週配属されたばかりのフレッシュな3回生も参加してくれて、感染制御学Team一丸となって戦いました!

勇姿はこちら→

 

腰塚哲朗准教授の論文が受理されました

通常、サイトメガロウイルスの胎児への感染は母体が初めてウイルスに感染することで発生します。しかしながら、近年、抗体を持った母体でも起こる場合があることが分かってきました。その場合、母体は元から感染していたウイルスと後から感染したウイルスの両方に対する抗体を持つことになります。今回、後から感染したウイルスに対する抗体が作られなかった例を初めて経験したので、症例報告としてInt. J. Infect. Dis誌に発表しました。このような事象は”抗原原罪説”としてインフルエンザなどで良く知られていますが、サイトメガロウイルスでは初めての報告です。本研究は三重大学産婦人科との共同研究です。

Koshizuka T, Toriyabe K, Sato Y, Ikuta K, Ikeda T, Suzutani T.
Congenital CMV infection via a re-infected mother with original antigenic sin: a case report. Int J Infect Dis. 2018 Oct 16;77:87-89.(In press)

腰塚哲朗准教授が市民講座で講演しました

9月29日(土) 、腰塚准教授が三田洞キャンパスにて第30回岐阜薬科大学市民公開講座で講演しました。

「ヒトと微生物の一万年戦争」として、人間と感染症の関わりや最近注目されている感染症について、身近な事柄を交えながらお話させていただきました。台風の近づく中でしたが、岐阜市内・市外から多くの方が参加され、熱心に聞いていただき、盛況のうちに講演を終えることができました。
→市民公開講座の案内はこちら
 ※申込は終了しています

H30年度 国際交流事業で中国の大学に派遣されました

9月16日(日)~22日(土)、4回生の長島和希さんが国際交流事業の派遣学生に選抜され、中国薬科大学・浙江大学へ研修に行きました。

『中国の二つの大学のスケールの大きさに驚き、現地の学生の語学力の高さを痛感しました。今後は、勉学や研究だけでなく世界の人と満足にコミュニケーションが取れるように語学力をつけ、視点を広げ、世界で通用するような人材になりたいと思います。』(長島さん)

広大な敷地の浙江大学

英語でのプレゼンは緊張しました

中国薬科大学の校内見学

中央手前の中国の学生さんは英語はもちろんのこと、日本語もペラペラでした

中国の薬局。漢方が多数

中国薬科大学の学生寮

 

腰塚哲朗准教授の論文が受理されました

遺伝子組換え技術によりマーカー遺伝子を挿入した組換えサイトメガロウイルスを用いた化合物スクリーニング法に関する下記の論文がMicrobiology and Immunology誌に受理されました。これにより多様な活性を持つ化合物の探索を容易に行うことができます。

Koshizuka T, Sato Y, Kobiyama S, Oshima M, Suzutani T.
A two-step culture method utilizing secreted luciferase recombinant virus for the detection of anti-cytomegalovirus compounds. Micorbiol. Immunol 2018 Oct;62(10):651-658,In Press.
doi: 10.1111/1348-0421.12645

原著・論文発表

修士2年生 小林稜さんを筆頭著者とした論文が受理されました

修士課程2年生の小林稜さんを中心とした研究の論文が受理されました。

Kobayashi R, Abe M, Oguri K, Torikai M, Nishimura T, Mori H, Koshizuka T, Inoue N.   Analysis of relationships between polymorphisms in the genes encoding the pentameric complex and neutralization of clinical cytomegalovirus isolates. Vaccine in press https://doi.org/10.1016/j.vaccine.2018.08.054

論文・原著発表

卒業生 三浦拓也さんを筆頭著者とした論文が受理されました

2017年3月に修士課程を修了された三浦拓也さんを筆頭著者とした論文が受理されました。

Takuya Miura, Reina Makino, Kouhei Yamada, Miku Matsuura, Misaki Okumura, Souichi Yamada, Shinji Watanabe, Naoki Inoue.  Differences in the effects of mutations in GP131, a guinea pig cytomegalovirus homologue of pentameric complex component UL130, on macrophage and epithelial cell infection.  J Gen Virol,in press.  doi:10.1099/jgv.0.001137

論文・原著発表

オープンキャンパス2018

8月6日・7日、オープンキャンパスが行われました。

当研究室では、自分の身体に存在する常在細菌を採取して染色し、顕微鏡で見てもらいました(口の中から採取)。口腔内の細胞とそこに住む細菌、形などの違いにも気付き、最後に写真撮影にチャレンジ。将来、薬学部を目指すきっかけになってくれるといいですね。

オープンキャンパス2018

ボーリング大会2018

院生会主催のボーリング大会が行われました。数少ない練習の成果を見事に発揮し、新メンバーの活躍やチームワーク力で栄光の準優勝!おめでとう!!

 

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