腰塚准教授の論文が受理されました

妊娠中の細菌性膣炎は早産のリスク因子であると考えられています。
本研究では、妊娠女性の膣におけるβ-defensin 2と細菌性膣炎の関係性を調べ、 膣炎の患者では β-defensin 2量が少ないことを明らかにしました。
β-defensin 2は抗菌ペプチドとして知られており、膣内環境を示す指標になる可能性があります。
本研究は愛媛大学 医学部 産婦人科学講座との共同研究です。

Kotani H, Matsubara K, Koshizuka T, Nishiyama K, Kaneko H, Tasaka M,Sugiyama T, Suzutani T.
Human β-defensin 2 as a biochemical indicator of vaginal environment in pregnant woman.
Hypertension Reserch in Pregnancy, 2018,6:68-72.