ポリシー・行動計画

ダイバーシティ推進ポリシー

岐阜薬科大学では、構成員の多様性を推進することが大学の社会的使命であるという理念の基、構成員の多様な個性や価値観を尊重し、性別、国籍、年齢、障害、疾患、経歴などの事由によって差別されず、広く大学の活動に参画する機会を与え、各人が持てる能力を最大限に発揮できる環境の実現に努める。

平成28年3月

基本方針

<岐阜薬科大学中長期計画2025 ~ダイバーシティの尊重~>

 

性別、国籍、年齢及び障がいの有無にかかわらず人間の可能性と多様性を尊重するダイバーシティ社会の形成に努める。特に、学内における女性の活躍の場を拡大し、女性研究者のキャリア形成を支援する。具体的には、平成27年度に国の採択を受けた「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」事業により、女性教員の上位登用を目指すために、研究環境や雇用環境の改善を図り、事業終了(平成32年度末)までに学内の講師以上の教員女性比率を20%以上に引き上げる(2015年4月時点13%)。また、「岐阜薬科大学男女共同参画宣言」を制定し、基本方針並びに行動計画の策定、実施体制の構築を行い、全学的に男女共同参画を計画的に推進する。

行動計画

 <女性活躍推進法に基づく岐阜薬科大学行動計画>
男女が協力して均等に活躍できる雇用環境の整備を行い、女性研究者を増やし、上位職研究者を育成することを目指して、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間    平成27年4月1日~平成32年3月31日

2.本学の課題
課題1:女性の在職比率及び上位職比率が低い。
課題2:家庭生活と仕事を両立できるような雇用環境、支援体制の充実。

3.目標と取組内容・実施期間
目標1:女性研究者比率を平成32年度末までに20%以上に増加させる。
<取組内容>
○ 女性教員を採用する。さらに、講師・准教授以上の在職比率を上げる。
○ FD/SD研修の一環としてダイバーシティ推進環境実現のための意識啓発セミナーを定期的に開催する。
○ 女性研究者および女性職員を対象にしたリーダーシップ研修を行う。
○ 経営委員会に女性を登用する。

目標2:女性研究者の研究力向上。
○ 若手研究者支援制度と連携し、女性研究者による共同研究プロジェクトに支援する。
〇 論文投稿にかかわる経費の助成を行う。

目標3:出産・育児・介護等の家庭生活と仕事の両立を可能にする環境整備を行う。
<取組内容>
○ 平成32年度までに、長時間労働を是正し、ワークライフバランスの改善を目指して家庭生活との両立を支援する。「ワークライフバランス改善アクションプラン」(岐阜薬科大学中長期行動計画)に基づき、下記の項目を周知、実施する。
1. 研究室主任または部局長は2歳に達するまでの子どもを養育する教職員、または介護に従事する教職員について、各研究室の事情に応じ適宜判断し、授業担当(例:5 限目授業)、委員会業務等を軽減又は免除する。
2. 研究室主任または部局長は育児休業を取得しやすい環境を整備し、その制度について周知徹底する。
3. 未就学児童を養育する教職員、または介護に従事する教職員について研究補助員としてTA,SA,RAを活用できる制度を構築する。
4. 年次有給休暇の平均取得日数を 50% 程度増加させる。 5
. 岐阜大学学内保育所の本学からの利用を可能にする。
6. 研究補助員制度による育児、介護中の研究活動を支援する。

○インターネット(IT)を活用した柔軟な働き方を可能にする制度の検討・導入を行う。会議の見直し、削減、時短、各種報告書の省略等の業務効率化を推進する。


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